カレーの刺激で活力みなぎる!在宅ワークにおススメの「カレー焼うどん」

コロナ禍嫌ですね。皆さんお元気にお過ごしでしょうか。

コロナによって在宅勤務が増えたという方も多いのではないでしょうか。かく言う私も出社制限により、在宅勤務がメインとなってしまった一人です。

在宅勤務が続くと困るのが…ランチですよね。

オフィス勤務の時は、コンビニやお弁当屋さんに買いに出たり、お気に入りのお店でランチして午後の活力を養うなんてことも多かったのではないでしょうか。残念ながら在宅勤務ですと、わざわざ外に出かけるよりも、うちにある残り物でサッと済ませてしまうことが多くなってしまいます。

そんな在宅ワーカーにおススメしたいのが本日の「カレー焼うどん」!

準備~片付けまで簡単で、サッと作れる利点に加えて、カレーのスパイスで活力満点!普通のカレーうどんもいいですが、焼うどんなら野菜も多めに入れられるし、汁が残らないから食べ過ぎない利点も!(カレーうどんって残り汁でごはんおかわりしちゃいがち笑)

冷凍うどんとカレー粉を常備してお在宅ワーカーにおススメしたい一皿「カレー焼うどん」!忙しい合間の昼休みにも、ササっと作れてしまうのにカレーのスパイスで活力満点!普通のカレーうどんもいいですが、焼うどんなら野菜も多めに入れられるので体にも嬉しい。スパイスは免疫力を高めるとも言われていますので、カレー焼うどんでコロナな現代を乗り切りましょう!けば、急に忙しくなった日でもちゃんとしたランチにありつけます。

スパイスは免疫力を高めるとも言われていますので、カレー焼うどんでコロナな現代を乗り切りましょう!

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材料(2人分)

  • うどん(冷凍可) 2玉
  • 豚薄切り肉 150g
  • キャベツ 1/4個
  • たまねぎ 1/4個
  • にんじん 1/6個
  • 塩 少々
  • こしょう 少々
  • 油 大さじ1
  • 小口ねぎ お好みで
  • とろろ昆布 お好みで

カレーソース

  • 水 200ml
  • 顆粒和風だし 小さじ2
  • しょうゆ(あれば薄口) 大さじ1と1/2
  • みりん 大さじ1
  • 砂糖 大さじ1/2
  • カレー粉 大さじ1と1/2
  • 片栗粉 大さじ1
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作り方

(1)玉ねぎは1cmのくし切り、にんじんは3mm厚の短冊切り。キャベツは3cmぐらいの食べやすいサイズに切る。

(2)カレーソースを合わせておく。うどんは冷凍を使う場合は、電子レンジで半解凍しておく。

(3)フライパンに中火で油を熱し、豚肉を炒める。塩こしょうで下味をつけておく。

(4)豚肉に火が通ってきたら、火の通りにくい野菜(にんじん、たまねぎ、キャベツの芯)を入れて軽く炒めてから、残りの野菜をいれて混ぜる。

(5)野菜の上にうどんを乗せて、カレーだれを回し入れる。そのまま蓋をして1~2分ほど蒸し焼きにする。

(6)全体をよく混ぜ、麺にたれを絡ませる。とろみがしっかりつくまで加熱したら、塩こしょうで味を調える。

(7)お好みで小口ねぎと、とろろ昆布をトッピングしたら完成。

ポイント

  • カレーのスパイシーさに負けないよう、だし強めのソースがポイントです。
  • カレー粉の量(大さじ1と1/2)は少し辛めの分量ですので、辛さが苦手な場合は大さじ1ぐらいに調整して下さい。

あとがき

いかがでしたか。

とろろ昆布は、我が家ではカレーうどんに必須のトッピング。もちろん焼きカレーうどんにも相性抜群です!

あまり聞かない組み合わせかもしれませんが、お家にあったら是非お試しください!

それでは!

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