静岡人の常識。黒はんぺんフライ!

静岡県出身の人間として、強くオススメしたいのが今日ご紹介するはんぺんフライです。

静岡県中部の人にとって、はんぺんと言えば「黒はんぺん」が普通。むしろ一般的なはんぺんを「白はんぺん」と呼んで区別するぐらいです。

そんな黒はんぺんは、サバやイワシを原料として、独自の製法で職人さんによって作られます。魚を骨まで丸ごと練りこんで作られているため、うま味たっぷり。シンプルに焼いたり茹でたりして、しょうが醤油で食べてもめちゃくちゃおいしいです。

オススメの食べ方はいろいろありますが、個人的に好きなのは今日ご紹介するフライとおでん。おでんは濃口醬油で味付けした、いわゆる「静岡おでん」が有名です。味の染みた黒はんぺんに、甘めの味付けに合わせた味噌、けずり粉、青のりをトッピングして食べるは至福の極みです!

また、フライはシンプルにソースでいただくのが美味しいです。私は静岡の大学出身ですが、県外出身の友達はみんな黒はんぺんのフライに虜にされていました。今でも私が実家から黒はんぺんを取り寄せて、「はんぺんフライパーティー」で旧友をもてなすことがあるぐらいです。

材料(2人分)

  • 黒はんぺん 10枚
  • 卵 1個
  • 薄力粉 大さじ6
  • 水 50ml
  • パン粉 適量
  • 揚げ油 適量

作り方

(1)卵、薄力粉、水を混ぜたバッター液と、パン粉を別々の容器に用意する。
(2)黒はんぺんをバッター液→パン粉の順でまぶす。
(3)180度に熱した油できつね色になるまで揚げたら完成。

ポイント

  • はんぺんは薄く、すぐに火が入りますので高温で衣をサクッと揚げるのが良いです。

あとがき

いかがでしたか。実家にいたころは月に2~3回は食卓で見かける黒はんぺんでしたが、上京してからは、なかなか手に入らず悶々とします。

今日は妻が静岡出張に行った際に買ってきてもらったものです。どうしても食べたい時は「おとりよせ」したり実家から大量に送ってもらったりしています。冷凍保存も可能なので、業務用のたくさん入っているものをネットで購入し。10枚単位で冷凍保存すると扱いやすいですよ。(フライにするときはそのまま解凍せず、衣をつけて揚げちゃってOKです)

静岡のソウルフード「黒はんぺん」をもっといろんな人に食べてもらいたいです。

それでは~

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