一度食べたら中毒確実!ベトナムサンドイッチ「バインミー」

今日はベトナムのサンドイッチ、バインミーを作ってみました!フランスパンにエスニック香るいろんな具材を挟んでいただくサンドイッチですが、今回はもっともベーシックな具材で作ってみましたよ。

バインミーで外せない3大要素は「なます」「パクチー」「ニョクナム(魚醬)」の3つ。この3つさえ押さえれば、後は何を挟んでもOKというのが楽しいのです。今日はお肉として豚ロースを使いましたが、鶏でも牛でも、ハムでもベーコンでもOK。エビやアボカドを使うバインミーもあります。

味の決め手はなんと言ってもニョクナム(漁醬)とパクチーの組み合わせ。それぞれ単体では苦手な人(クセの強い香り)が多いと思いますが、合わせて食べると不思議と嫌な部分が気にならず、むしろ複雑に絡み合う香りがなんとも後を引きます。

個人的にも魚介由来のソース(魚醬やオイスターソースなど)と香草(パクチーや大葉など)の組み合わせは普段の料理でも意識して合わせています。クセが強いそれぞれが、嫌なところを包み隠し、いいところを全面に出してくれる、そんな最強の組み合わせだと思います。

材料(2人分)

  • バケット 1本(もしくはハーフサイズ2個)
  • バター 15g
  • 豚ロース肉(薄切り) 200g
  • 油 小さじ2
  • にんじん 1/2本
  • 大根 5~6cm
  • パクチー 好きなだけ
  • A)しょうゆ 小さじ1
  • A)ニョクナム(もしくはナンプラー) 大さじ1
  • A)はちみつ 小さじ2
  • A)にんにくすりおろし 小さじ1/2
  • B)ニョクナム(もしくはナンプラー) 大さじ1
  • B)砂糖 大さじ1
  • B)酢 大さじ1
  • B)赤唐辛子 1/2個

作り方

 (1)Aの調味料をボールに合わせ、豚肉を入れてよくもみ込んだら、15分程度置いておく。
 (2)なますを準備する。にんじん、大根を千切りにしたら、塩小さじ1/2程度(分量外)を振りかけて10分程度置く。水が出てくるのでよく絞り、Bの調味料をかけてよく混ぜる。こちらも15分程度置いておく。
 (3)フライパンに油をひき、(1)の肉を中火で焼く。焼き目がつく程度までよく炒める。
 (4)バケットは両端を切り落とし、半分のサイズにカットする。片面に切れ目を入れたら、トースターで1~2分程度温める(途中で上下をひっくり返すとよい)。

(5)バケットの内側にバターを塗ったら、具材を挟んでいく。パクチーは洗って水気を切ったら、食べやすいサイズにカットしてサンドする。最後にワックスペーパーなどで包めば完成。

ポイント

  • パクチーが苦手な方にも是非試していただきたいのですが、どうしても嫌だと言う場合は大葉や三つ葉などを代用しても美味しくいただけます。

あとがき

いかがでしたか。本場のバインミーは、使うバケットにも美味しさの秘密があるんだとか。米粉を混ぜて外はカリッと、中はモチモチとした食感に仕上げてあるようです。

そんな本場の味が食べられる店も、少ないですが都内を中心に増えてきている印象があります。ただ、一度食べてしまうと本当に病みつきになってしまい、2度目の訪問間違いなしですのでご注意あれ(笑)。

それでは~

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