基本のタルト台(アーモンドクリーム乗せ)

突然ですが、基本のタルト台レシピのまとめです。

これまでにも何度かタルト台を焼いたことはあったのですが、工程はシンプルな割りに、失敗の連続…。中まで火が入らなかったり、型から抜けなかったり、ボロボロと崩れたりと悔しい経験の連続。今回ようやく、失敗せずに作れる方法にまとまったので、記録の意味もこめて記事にしてみました。

タルト型が焼けるようになると、季節の果物や様々なクリームを乗せて、いろんな楽しみ方が出来るようになるので、是非覚えておきたいものです。

今回は2~4人ぐらいで食べるのにちょうど良い、直径18cmのタルト型を使用しました!

材料(18cmタルト型)

タルト生地(18cm)

  • 薄力粉 100g
  • バター 50g
  • 粉砂糖 40g
  • 卵黄 1個分

アーモンドクリーム

  • アーモンドプードル 50g
  • 薄力粉 10g
  • バター 60g
  • 粉砂糖 60g
  • 卵 1個

作り方

(1)ボールにバターを入れてゴムヘラで混ぜる。柔らかくなった所へ粉砂糖を加え、粉砂糖が溶けるまでよく混ぜる。
(2)続いて卵黄を加えて混ぜる。全体に混ざったところで薄力粉をふるい入れてゴムヘラで切るように混ぜる。
(3)ひとまとめにして、ラップで包んだら、めん棒をつかって平らに伸ばし、冷蔵庫で1時間以上休ませる。
(4)タルト型にバターをしっかり塗っておく。
(5)クッキングシートを上下に引いて(3)を挟み、めん棒で伸ばしていく。
(6)タルト型よりも一回り大きいサイズまで伸ばしたら、タルト型にかぶせる。型の角から順番に指で押さえ生地をぴったり密着させる。
(7)側面も指で押さえたら、型の上からめん棒を転がしてはみ出した部分をとり除く。
(8)最後にフォークで全体に穴を空けたら、冷蔵庫で30分~1時間程度休ませる。
(9)生地を休ませている間にアーモンドクリームを準備する。ボールにバターを入れてゴムヘラで混ぜる。柔らかくなった所へ粉砂糖を加え、粉砂糖が溶けるまでよく混ぜる。
(10)全卵を別のボールで溶く。卵白を切るようにしてよく混ぜたら、(9)へ2~3回に分けて加えよく混ぜる。
(11)続いてアーモンドプードルと薄力粉を合わせてふるい入れ、粉っぽさがなくなるまでよく混ぜる。これでアーモンドクリームが出来上がり。
(12)アーモンドクリームを絞り袋にいれたらタルト生地に詰めていく。外側から内側に円状に絞ったら、最後に表面を平らにならす。
(13)180度のオーブンで20分程度焼く。粗熱が取れたら型からはずして網の上で冷ます。

ポイント

  • バターに卵を加えるとき、冷蔵庫から出したばかりの卵を使用すると、温度差で分離しやすくなります。卵を一度室温まで戻してあげることで、回避できます。
  • アーモンドクリームを乗せない場合は、(9)~(12)を飛ばせばOK。

あとがき

いかがでしたか。工程の多さにびっくりするかもしれませんが、一つひとつはシンプルで簡単です。

ただし、作る環境にはちょっと気をつけてください。と言うのも室温が高い中で作業すると、生地がダレやすく、扱いにくくなりますので夏場などはエアコン必須です。

バターやアーモンドの香りが豊かな、基本のタルト台の紹介でした。次回はこいつを使って、今の時期に必ず食べたいアレをタルトにしますよ(笑)。

それでは~