イタリアに思いを馳せる、ミラノ風カツレツ

一週間の半ば、後半戦に向けて英気を養いたいところですよね。そんな時の癒しの夕食といえばやっぱりお肉ですよね!

今日は牛もも肉ステーキ用のお肉が安く手に入ったので、こいつを主役に、ガツンと胃袋を満たす料理にしたいと思います!チーズが香るカツレツに、トマトとバジルの風味で、まるでミラノの風を感じられてしまうような「ミラノ風カツレツ」はいかがでしょうか。

体を作る良質なたんぱく質と、抗酸化作用の高いリコピン(トマト)をいただいて、疲労を回復して後半戦に備えましょう!

材料(1人分)

  • 牛もも肉 200g
  • 塩 少々
  • こしょう 少々
  • 薄力粉 小さじ2
  • A)卵 1個
  • A)牛乳 大さじ1
  • A)パルメザンチーズ 大さじ3
  • パン粉 2/3~1カップ
  • オリーブ油 100ml
  • 無塩バター 20g
  • ミニトマト 4~5個
  • B)バジル 2~3枚
  • B)にんにくすりおろし 小さじ1/2
  • B)オリーブオイル 大さじ1
  • B)レモン汁 大さじ1/2
  • B)バルサミコ酢 大さじ1/2
  • B)砂糖 小さじ1/2
  • B)塩 少々
  • B)こしょう 少々

作り方

 (1)先にトマトのマリネソースを作っておく。バジルをみじん切りに、ミニトマトを1/4のサイズにカットしたら、Bの材料を合わせて混ぜておく。
 (2)パン粉をざるにいれ、麺棒を回すようにして漉す。
 (3)牛肉はスジを包丁で切ったら、上からラップをかけて麺棒でたたく。厚さが5mm程度になるように均一にたたいて伸ばす。最後に塩コショウをまぶし、薄力粉を薄くはたいておく。
 (4)Aの材料を合わせて、卵液を作ったら、(3)の牛肉をくぐらせ、最後にパン粉をまぶす。片面に包丁の峰を使い、格子状に跡をつけておく。
 (5)フライパンにオリーブオイルを入れて、強火にかける。油が180度程度になったら、模様をつけた面を下にして牛肉を入れる。

(6)円を描くようにフライパンを回しながら、揚げ焼きにしていく。片面がきつね色になったら裏返し、バターを加えて同じようにフライパンを回しながら火をかける。全体がきつね色になったら皿に盛り付け、(1)のトマトソースを添えて完成。

ポイント

  • 肉は5mmを目安に薄く延ばすことことで、肉が柔らかく、衣とのバランスが絶妙な仕上がりになります。
  • 揚げ焼きする際はフライパンを回しながら、全体に均等に火が入るようにすると、きれいなきつね色になります。

あとがき

いかがでしたでしょうか。イタリアの陽気な風を感じることはできましたか?ネッビオーロ種の濃い目の赤ワインがあったなら最高ですよね。明日から元気いっぱい仕事にいけそうな気分になってきます。

ちなみに本場では、仔牛の肉をもっと薄く伸ばし、トマトソースではなくレモンを軽くかけていただくのだとか。パルメザンチーズも本場では入らないらしいです。いつか本物のミラノの風にあたりながら、本場のカツレツを食べてみたいな~と思いながらも、日本で食べるカツレツも捨てたものじゃないと思っているのでした(笑)

それでは~