最強の組み合わせ!パプリカの肉詰め黒酢あんかけ

今日も季節の野菜を使ったレシピのご紹介。

パプリカって苦味がなくて、フルーツのようなジューシーな甘さが特徴ですよね。それでいて、フルーツほど甘みが強くもないので、料理の中で他の具材との調和もとれるし、何より彩りが鮮やかで、お皿が映えるのがいいですよね。とても好きな野菜のひとつです。

そんなパプリカの甘さですが、黒酢のコクや酸味との合性が抜群!ここに豚肉のジューシーな肉汁が加わることで、味のバランスが完璧に仕上がると、個人的に思っています。

今日はこの最強の組み合わせを活かすべく、それぞれの良さをダイレクトに味わえる肉詰めを作ってみました。

材料(3~4人分)

  • 赤パプリカ 1個
  • 黄パプリカ 1個
  • 小麦粉 大さじ1
  • 豚ひき肉 400g
  • たまねぎ 1/3
  • パン粉 大さじ4
  • 牛乳 大さじ2
  • 卵 1個
  • 塩 少々
  • こしょう 少々
  • 油 大さじ1

【黒酢あん】

  • 黒酢 大さじ3
  • しょうゆ 大さじ2
  • 砂糖 大さじ2
  • みりん 大さじ1
  • 水 大さじ2
  • 片栗粉 大さじ1/2

作り方

(1)たまねぎをみじん切りにして、耐熱ボールに入れ、ラップをして電子レンジ(500W・3分)で加熱する。
(2)ボールにパン粉、牛乳、卵を入れてよく混ぜる。

(3)ひき肉、塩、こしょうを加え、よく混ぜ合わせる。

(4)パプリカを準備していく。パプリカはサイズに合わせて、縦に3~4等分する。種を除き軽く洗ったら、ペーパータオルなどで水気を良く拭き取る。

(5)パプリカをバットに並べ、茶漉しなどを使い小麦粉を全体にまぶす。

(6)肉だねをつめていく。パプリカの隙間にも丁寧に肉だめを詰め、上にこんもりするくらいに肉を盛る。
(7)フライパンに油を熱したら、肉だねの面を下にして中火で加熱する。1~2分ほど焼き、焼き色がついたらひっくり返す。
(8)蓋をして弱火で10分程度火を通す。ピーマンと違い熱が入るまでに時間がかかるので、焦げ付かないようゆっくり火をかける。この時間で黒酢あんをボールにあわせる。
(9)竹串を刺して肉汁の状態を確認する。中から透明な肉汁が出てくれば火が通っているので、黒酢あんを入れ、蓋をして中火で加熱する。

(10)すぐに沸騰してくるので、フライパンを揺らしながらタレをからめる。とろみが出てきたところで火を止め、更に盛り付けて完成。

ポイント

・ピーマンの肉詰めに比べて一回りぐらい大きくなります。パプリカも肉厚なので、蓋をしてじっくり火を通すようにしましょう。

あとがき

いかがでしたか。黒酢には体に欠かせない必須アミノ酸8種が入っていることに加え、ビタミンやミネラルなどの栄養素がたっぷり入っています。

実はパプリカの栄養素もすごくて、強力な抗酸化作用に加え、血圧、コレステロール値の改善に役立つビタミンPをはじめとするビタミン類も豊富。黒酢と合わせていただくことでの健康効果は計り知れません!

初夏の気候は温度の変化が激しかったり、冷たいものが欲しくなったりと体調を崩しやすいですから、黒酢やパプリカの力を借りて、体を整えましょう!

それでは~