食卓の馴染み顔、カレイの煮付け

今日は定期的にふと食べたくなる、カレイの煮付けをご紹介します。

カレイは種類や産地によって漁獲時期が異なるため、ほぼ一年中獲れていて、食卓には馴染みの顔として登場します。食べ方はやはり煮付けが多いのではないでしょうか。トロトロの煮汁とふわふわの白身、程よく油が乗っていて白ご飯がすすむメインディッシュですよね。

カレイは世界で100種類、日本近海だけでも40種類もいるようで、種類によって味や特徴も異なるんだとか。今日は流通量も多く、もっともポピュラーなマガレイを買ってみました。はるばる北海道の海底からやってきたと思うとなんだか感慨深いです(笑)。

材料(2人分)

  • カレイ 2尾
  • しょうが(薄切り) 1片
  • しょうが(飾り) 1片
  • A)しょうゆ 大さじ2
  • A)酒 大さじ5
  • A)みりん 大さじ2
  • A)砂糖大さじ1と1/2
  • A)水 100ml

作り方

(1)しょうがは薄切りと飾り用に千切りにしておく。
(2)カレイを水洗いしたら黒い皮面に十字に隠し包丁を入れる。
(3)フライパンにAの調味料を煮立たせたら、カレイの黒い皮面を上にして入れる。薄切りにしたしょうがも加える。
(4)アルミホイルなどで落し蓋をして、弱めの中火で10分ほど煮る。時々スプーンなどで煮汁をカレイの身にかけながら煮る。

(5)仕上げに落し蓋を取って、煮汁にとろみが出るまで煮詰める。煮汁が1/3程度になったら皿に盛り付け、千切りにしたしょうがを飾り完成。

ポイント

  • 煮汁を先に煮立たせてから、カレイを入れるようにしましょう。これは魚を煮付けるときに共通するポイントですが、魚のうま味が煮汁に出てパサつくことを防ぐのと、臭みが出るのを防ぐためでもあります。

あとがき

いかがでしたか。煮汁がトロトロになるのは、カレイからでた油と煮汁の水分が乳化した証拠です。このトロトロの煮付け、海外の人からも「美味しそう!」という反応があるみたいで、外国人が好きな和食の第一位が「焼き魚・煮魚」なんだとか。

寒い時期になれば産卵期を迎え、立派な卵を抱えた子持ちカレイも見かけるようになります。いろんな種類や季節のカレイを楽しむのも一興ですね。

それでは~

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