絶対キャベツ大量消費!岐阜県民のソウルフード「鶏ちゃん」

「鶏ちゃん」という料理を知っていますか?岐阜県の郷土料理で、読み方は「とりちゃん」ではなく「けいちゃん」と言います。

なんと昭和30年に開発され、既に60年以上もの歴史のある料理です。私は恥ずかしながら最近までその存在を知らなかったのですが、食べてみて、そのタレの旨さにはまってしまいました。

「鶏ちゃん」は味噌ベースのタレに漬けた鶏肉と、キャベツやニラなどの野菜を焼いて作るシンプルな料理です。焼けたタレの香ばしさがたまらなく美味しくて、ご飯やお酒がどんどんすすんでしまいます。

60年の歴史の中で、味噌ベースだけでなく、しょうゆ味や塩味などいろんなタレが開発されたようです。お店や家庭によってその味のバランスも様々ですが、味噌や醤油をベースにして、砂糖やみりんで甘めに味付け、唐辛子やにんにくを多めに入れて食欲をそそるレシピが多いように思います。

今回は数あるレシピを研究しつつ、実際に食べておいしかった配合のタレをご紹介します。とにかくタレがおいしくて、キャベツがたくさん食べられます!岐阜県民に代わってオススメしたい逸品です。是非お試しください!

材料(2人分)

  • 鶏もも肉 300g
  • キャベツ 1/3個
  • ニラ 1/2束
  • ごま油 大さじ1

タレ

  • 味噌 大さじ2
  • しょうゆ 大さじ1
  • 酒 大さじ2
  • みりん 大さじ2
  • 砂糖 大さじ1
  • にんにくすりおろし 小さじ1
  • しょうがすりおろし 小さじ1
  • 鷹の爪(輪切) 1/2本

作り方

(1)鶏肉を少し小さめの一口サイズにカットする。
(2)保存用袋にタレの調味料を合わせ、鶏肉を入れてよく揉みこんだら、冷蔵庫で30分以上休ませる。
(3)キャベツは5cm角に、ニラは5cm程度にカットする。
(4)フライパンにごま油を熱し、中火で鶏肉をタレごと炒める。
(5)鶏肉の両面に焼き色がついたところで、キャベツとニラで上から蓋をするように包んでしまう。この状態で5分程度鶏肉を蒸し焼きにする(蓋はしない)。
(6)5分程火を入れると、キャベツから水分が出てきて、全体的にしんなりしてくる。この状態になったら全体をよく混ぜる。タレをからめながらさらに3分程度火をかけたら完成。

ポイント

  • (2)で漬け込む際、一晩程度漬け込むと味がよく染みてさらに美味しいです。また、タレに漬けた状態で冷凍保存も可能です。

あとがき

いかがでしたか。出来上がりを皿に盛り付けてもよいですが、ホットプレートなどで焼きながら食べるのもアツアツで美味しいです。タレの香ばしさが増して、味が変化することも楽しめますし、〆にうどんを入れて「焼きうどん」風に食べるのは絶品です!

是非大人数で囲みながら楽しみましょう!

それでは~

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