初夏の香りを楽しむ、そら豆コロッケ

今日の主役はそら豆。ちょうど今が旬の野菜です。

晩酌をたしなむようになるまでは、あまり興味がなかった野菜ですが、独特の香りや、豆一粒の食べ応えなどが、ビールのお供として最高だと気づいてから好きになりました。ちょうど汗ばむような今の陽気が、ビールを飲みたくなる誘惑を運んでくることとも関係がありそうです。

そら豆はおつまみの印象が強いでしょうか。レシピを検索しても、お酒が欲しくなる画像ばかりな気がします(笑)でも今日は休肝日なので我慢して、そら豆のホクホクした食感を活かせるように、新じゃがを使ったコロッケに混ぜてみました。

そら豆の香りや苦味を味わうために、ソースよりも塩でいただく、初夏限定のコロッケはいかがでしょうか。

材料(3~4人分)

  • じゃがいも 3~4個(500g)
  • 豚挽き肉 100g
  • そら豆(さやから取り出した後) 150g
  • たまねぎ 1/2個
  • 牛脂 1個
  • 砂糖 小さじ2
  • 酒 大さじ1
  • 塩 小さじ2
  • こしょう 少々
  • 卵 1個
  • 小麦粉 大さじ6
  • 水 50ml
  • パン粉 適量
  • 揚げ油 適量

作り方

(1)そら豆は黒い部分に浅く切れ込みをいれておく。鍋に湯を沸かし、大さじ1(分量外)の塩をいれたら、そら豆を1分30秒茹でる。ざるに上げ、粗熱が取れたら薄皮を剥いておく。

(2)じゃがいもの皮を剥き、6~8等分に切る。鍋に湯を沸かし、じゃがいもを入れ火を通す。竹串がすっと入る程度になったらざるに上げ、熱いうちにボールの中でつぶしておく。

(3)たまねぎをみじん切りにしたら、牛脂を熱したフライパンでいためる。透明になってきたところで、豚挽き肉をいれ更に炒める。豚肉に火が入ったところで、砂糖、酒、塩、こしょうを加え、汁気がなくなるまで炒める。
(4)(2)に(3)を加えよく混ぜたら、そら豆を加える。そら豆が粉々になり過ぎないように注意してサクっと混ぜる。
(5)卵、小麦粉、水を混ぜバッター液を作る。(4)を俵型に成形したら、バッター液をつけ、パン粉をまぶす。
(6)鍋に油を熱し、170度にになったところで(5)を揚げていく。きつね色になったら出来上がり。

ポイント

  • そら豆を強く感じられるよう、じゃがいもは細かく、そら豆は荒く潰して混ぜるようにしましょう。
  • 牛脂がない場合はサラダ油でOKです。牛脂が使えるとうま味が増すので、スーパーでももらっておくと良いです。
  • ソースも良いですが、そら豆の香りを楽しみたい場合は塩でいただくことをオススメします。もちろんそのままでもOKです。

あとがき

いかがでしたか。今日は姪っ子(2歳)が遊びに来てくれたので、にぎやかな中での料理となりました。彼女は今日がコロッケデビューだったようですが、じゃがいもではなく、中のそら豆だけを食べていました(笑)

そら豆の旬は6月まで。まさに初夏の食べ物ですね。まだ楽しめる時期なので、次こそはビールとともにいただきたいと思います。

それでは~